美容・健康 / 知って得する

第27回 充実した朝食で心身ともに健康に

こんにちは。
パーソナルトレーナーのTOMOです。

みなさん、毎日朝食はしっかり食べていますか?

心身ともに健康的な1日の始まりを迎えるためには、充実した朝食に尽きると言っても過言ではないでしょう。朝食とは、それくらい肉体的にも精神的にも大きなエネルギー源を養うことで生活の糧となるものです。

体づくりにおいて言うと、早い時間に起床するだけが早起きとは言い難いところです。たとえ、実際に目を覚ましていようとも、何かしらの食べものを補給してあげなければ、体内のスイッチは睡眠中と同様にオフになったままであるということです。

逆に体内へ食べものを入れてあげることで、胃腸の働きが開始すると同時に体内の燃焼作業までも始まるのです。多くの人が、代謝の良い体、いわば脂肪燃焼しやすい体を求めているのではないでしょうか。そうであれば、なおさら1日の早い時間帯に1回目の食事をとりたいところです。少しでも早い時間に食事を摂取することで、それだけ1日の長い時間を脂肪燃焼時間に充てることができるわけですから。

一方で、朝食を抜いて1日の食事は昼食が1食目という人もいるのではないでしょうか。その場合は、起床後から昼食までの時間は、体内でのせっかくの燃焼活動が抑制されてしまうと考えられます。加えて、朝食を抜く人は、昼食から夕食へかけて必要以上に摂取カロリーを取る傾向にあり、それがルーティン化することで、結局は食習慣および生活リズム共に負の連鎖に陥ってしまいがちと言えます。

とは言っても「体が朝食を受け付けないんだよ」という人も少なくないことも実情でしょう。そういう人は、まず、どうして体が朝食を受け付けてくれないのかという点に対して悲観的ではなく建設的に向き合い、食習慣や生活リズムを見直すべきでしょう。例えば:
* 夕食の時間帯が遅い
* 夕食で過食がち
* 夕食で消化に時間のかかる食材を多く食べる
* 睡眠時間が短い
* 睡眠の質が悪い
などのような要因により、体内での消化が追いつかずに朝食を欲さない状況を招いてしまうことも考えられます。無論、それらの食習慣や生活リズムは、健康面を考慮しても望ましくはありません。朝食を受け付けない人は、今一度、長年かけて自分では当たり前と思ってきた食習慣と生活リズムのスタンダードを白紙に戻すことで、自問自答してみると良いでしょう。

ダイエットの面から見ても、夕食の代わりに朝食を重要視する考えは効果も高いと言えます。人によっては、夕食のメニューと朝食のメニューを逆に入れ替えるだけでも痩せられる可能性が十分あると言えます。つまり、1日のどこかで高カロリーの食事を入れたいのであれば、1日の摂取カロリーの合計値は変えなくとも、どうせ食べるならこれまで夕食で食べていた高カロリー食を朝食に食べ、これまで朝食で食べていた低カロリー食を夕食で食べるという発想です。もちろん、朝食時から高カロリーの食事を摂取するためには、胃腸の調子と相談することが前提ですが。

また、就寝時間を挟むことで食事と食事の間隔が一番長くなってしまうのも朝食。その間に体自体も枯渇して、一番栄養を欲しているタイミングとも言えます。また本来、規則正しい食生活と生活リズムを保っている場合は、起床時に空腹感と共に目覚めることができ、朝の身支度と共に朝食を欲する状態に陥ることが自然な流れでしょう。栄養補給の点から考えても、その一番大切なタイミングである朝食で、三大栄養素であるタンパク質、糖質、脂質のバランスを考えることが出来る余裕は是非とも備えて欲しいところです。

そのためには、多くの人々が朝のバタバタする時間帯は想定内であるわけですから、いかに毎朝の時間に追われることなく、言わずとも時間管理能力を高めることで余裕のある朝を迎えることが、朝食と向かい合う上での鍵であると言えるでしょう。

朝食の大切さは、大人だけに限らず、成長期の子どもにとっても同様です。三大栄養素の観点からバランスよくしっかりと朝食を食べる子どもに対し、朝食をおろそかにしたり偏食がちな子どもでは、勉学やスポーツや人間関係などあらゆる面において、注意散漫であったり、イライラしたり、はたまた情緒不安定であったりという点で大きな違いがうまれる可能性があります。

バランスの良い朝食により、しっかりとエネルギーを補給することで、心も体も豊かに充実した1日を過ごせることに間違いはないでしょう。ただし、何事もがんばろうと思い過ぎることで、自分で勝手にハードルを上げ過ぎてなかなか一歩目が踏み出せなかったり、長続きしなかったりしがちであることも事実です。よって、まず大切なことは、自分ときちんと向き合う時間を持ち、今を見直す機会を設けるべきことをお伝えしておきます。

では、また来週!

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  • 登録日 : 2021/03/19
  • 掲載日 : 2021/03/19
  • 変更日 : 2021/03/19
  • 総閲覧数 : 84人