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自転車や歩行者がひき逃げにあった場合。。

みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
私はサイクリストでもあるのですが、知り合いのバイクショップはどこも連日大盛況のようです。
ガレージにずっと眠っていた古い自転車を引っ張り出して乗る人、家族全員で自転車を乗る人、日本でよく見かける子供シートを大人の自転車に取り付けて乗る親子、新しいパーツでさらに爽快に走る人、、などなど
そしてジョギングやウォーキングをはじめました!という方も多いのではないでしょうか?
運動不足や日頃のストレスを解消するためであったり、今までの生活を見直して忙しくても運動を取り入れよう、というポジティブな動きであったり、、、
さて、これらを行動に移すにあたって、アメリカの実際の自動車社会も考慮しなければなりません。
散歩する方は特に日頃感じるかと思いますが、アメリカの自動車社会はまず日本と違って車のスピードが速い。
そして、そのスピードリミットを違反する人もいるわけだから、かなりすごいスピードを出して乗る人をみかけた事はないでしょうか。
子供が歩いたり、自転車を乗っていても、気が気じゃない親御さんもいらっしゃるのではないでしょうか。
かといって子供に友達と遊びにいってはだめ、だとか、自由を100%制限すると、子供の成長にとってそれが一番いいのかは、難しいところですよね。
大人も同じで、いくらアメリカが車社会だからといって、歩くのも、自転車に乗るのもやめてしまったら、私たちの生活には一体なにが残るのでしょうか。
近年騒がれているClimate Changeにしても、果たしてアメリカはいつまでも自動車社会のままなのか。
様々な問題が行き交います。
自動車社会のアメリカでは、日本と同じく当然「ひき逃げ」といった事件もあります。
今回はこのひき逃げに関するお話しです。
まず、ひき逃げにあったらどうすべきか?
すぐに911で警察を呼び、事件を報告しましょう。
それは、あなたがひき逃げをみた証人のみである場合でも、です。
そして、普通の交通事故と同じく、ケガをしていたらすぐに治療をしましょう。
さて、ひき逃げにあった場合は、相手は逃げているわけですから、警察が捜査してそのひき逃げ犯をみつけない限り、もちろん相手の保険情報を手に入れる可能性は低いです。
しかし、ひき逃げでもご自身の保険が適応される場合があります。
それは、「Uninsured Motorist Coverage」というカバレージです。
このカバレージに入っておけば、万が一ひき逃げの被害に遭い怪我をされても、カバレージが適応になる可能性があるのです。
自動車保険に加入する際このカバレージを断る方もいますが、本当に断るべきかどうか今一度ご検討ください。
また、「Underinsured motorist coverage」も同じカバレージとなっており、カリフォルニアミニマム以上($15,000以上)の「Uninsured/Underinsured motorist coverage」に入っておけば、ひき逃げではなくても相手はミニマムの保険にしかはいっていない場合自分がさらに大きいカバレージにはいっていればその差額をカバレージしてもらえる、という仕組みになっています。
詳しくはご自身の保険エージェントにきいてみてください。
とにかく、ひき逃げ=泣き寝入り、になる必要はないのです。
そのためには、事件があったらすぐに(できれば24時間以内に)警察に報告、そしてご自身の保険にもひき逃げがあった事を報告しましょう。
そして、適切な治療をしましょう。
また、ひき逃げにあった場合はできるだけすぐに弁護士に連絡をしましょう。
なぜならば、警察がひき逃げ犯をみつけられなくても弁護士による調査でひき逃げ犯をみつけられる可能性があるからです。
事件のあった場所の聞き込み、防犯カメラの調査、などなど、初動が遅れると消えてしまうかもしれない証拠などがかかわっている場合があります。
自動車社会においてでも、自転車や、歩行者が守られる環境を作るためにも、ひき逃げ犯が野放しにならないように、そして万が一逃げられて捕まえられなくてもちゃんと怪我に対するカバレージがあるように、「Uninsured motorist coverage」を今一度ご確認ください。

さくら

Cassady Sakura Davidson, Esq.
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  • 登録日 : 2022/09/21
  • 掲載日 : 2022/09/21
  • 変更日 : 2022/09/21
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